yumemidori LiveMaker! (容量:約88MB)
攻略対象全員ヤンデレのBL・ADVゲーム。
西日浦学園の転入生である「水沢 誠一」が主人公。
蝶のはばたき程度の小さな選択が、これまでの平穏な日常を急変させる事になる―
選択肢によって、攻略対象キャラ 5人が関わるシナリオ+隠しルートに分岐するマルチエンディング。


夢見鳥 タイトル 夢見鳥

BL要素の他、分岐ルートによっては登場人物の死亡を含む陰鬱な展開、人を選ぶ表現がある為、作品内の注意文を確認した上でプレイするか決めた方が良さそうです。
「バタフライ効果」がテーマの一つになっているそうで、ゲーム冒頭のメッセージにもある通り、主人公の何気ない選択や行動がその後の展開に大きな影響を及す事になります。

主要人物は、教育実習生「菊池 翔太郎」、明るいクラスメイトの「笠原 直樹」、強面の「黒峰 雅貴」、図書委員の後輩「小野寺 敏明」、陸上部所属の先輩「清永 聡」、主人公の兄「水沢 優一」。その他にも、年中ジャージを着用している担任や図書室の司書さん等、味のあるキャラクターが登場。
選択肢次第で、主人公の窮地を救ってくれる味方になったかと思えば、別のシナリオルートでは事件に巻き込まれる被害者、または狂気の加害者へと変貌してしまいます。

初回プレイでは特に大きな事件は起こらず、平穏な日々を送るノーマルエンドに到達。
初回は至って普通のノベルゲームといった印象でしたが、二周目ぐらいから波乱の展開に巻き込まれていく事になり…
立ち絵の顔も場面毎に表情豊かに変化しますが、一枚絵で表現される登場人物の変貌ぶりが恐ろしく、こんな奴だったのかと病んだ内面に驚かされる事になります。

エンディングは、全18種類。攻略対象キャラ毎に、BAD ENDと、GOOD ENDがあり、「GOOD END」後はその後日談的な展開の「TRUE END」が導入されます。
スキップ機能を使用しながらスチルが表示される選択肢のルートを追っていくと、順調にキャラ毎のシナリオとエンディングをコンプできました。
明るい日常の光景や修羅場シーン等、場面毎に綺麗なスチルが豊富に導入され、グラフィックの演出も見応えがあります。
結構なボリュームがありますが、悲惨な結末にショックを受けながらも、次の展開が気になって一気にプレイしてしまう作品でした。
制作者・明野貴志 様の公式サイトに、攻略のヒントや 「夢見鳥1.5」も公開されています→DLサイト

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