怨みっ子3 RPGツクール2000 RTP (容量:133MB)
怨霊「死季子」が潜む「青樹ヶ海中学校」からの生還を目指す、ホラーADVゲーム。
制作者・シアン様による、日常侵食ホラー つぐのひシリーズ。
第1話の登場人物「三倉さち」に頼まれ、旧校舎へ向かう事になった「小林みずほ」視点で探索を進めていきます。


怨みメニュー画面 死季子

「ニコニコゲームマガジン」の連載作品。
「怨みっ子 -つぐのひ異譚2-第1話」「怨みっ子 -つぐのひ異譚2-第2話」からストーリーが繋がっているので、一話から順にプレイしていった方が良さそうです。
2016年2月19日に配信された四作目の「第死話」で完結。
 
今作の主人公である3年C組の女子生徒「小林みずほ」の他、前作の主要人物や敵として登場したキャラクターが登場します。
定期的に襲い掛かってくる敵を決定キーの連打で振り払い、3D風のマップの探索を進めていきます。
第一話~三話までに出現した多くの敵に襲われる事になりますが、難解なアクション操作は無いので、SAN値の減少にさえ気をつけていれば比較的楽に進める難易度。

「小林みずほ」と「西野ゆい」が共に行動している際に、メニュー画面から会話を選択する事でSAN値の回復が行えます。
セーブデータは、調べられる机の下に潜って記録する事が可能。怨霊に見つかってしまう場所の机だと、記録できずに襲われる展開になります。
前作までは敵が入ってこなかった教室の中、セーブポイントの机の下も、第三話では危険な場所に変わってしまっているので安心できる場所が無く、何か異変が起こる度に不安と緊張感を煽られます。

エンディングに到達するまでの推定プレイ時間は、1時間前後。
死季子さんや旧校舎の謎が少しづつ明かされる内容になっており、恐ろしくも続きが気になる物語と演出を楽しみながら一気にプレイさせて頂きました。
怨みっ子の特設サイトにある「BBSはこちらから」のリンクから、作中に出てくる「青樹ヶ海中学校」の闇サイトを閲覧する事ができます。
連載に合わせて掲示板の情報も更新されているようなので、次回作が出るまでの間に考察しながら見ると楽しめそうです。
公式サイト・ImCyan(アイムシアン)にて、シリーズ作品が公開されています→DLサイト

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