金のために鐘は鳴る (容量:約71MB)
ダンジョン探索と薬作りでお金を稼ぎ、おっさんキャラを攻略する、恋愛シミュレーションゲーム。
だめんずウォーカー気味のハーバリスト、「マリア」が主人公。
素材集めの為に護衛を雇う事にしたものの、腕は立つが癖のある人物にばかり巡り会ってしまう。


ダンジョン

有償版「金のために鐘は鳴る」の全年齢フリーゲーム版。有償版から、年齢制限のあるイベント等が除かれたバージョンになっているようです。
*最新の更新では改善済みかもしれませんが、ゲーム画面が通常より大きく表示される場合がありました。
ウインドウの位置を動かす事でサイズの変更が起こってしまうようで、ゲームの実行後にウィンドウを一切動かさなければ問題なくプレイできました。

攻略対象となるのは、酒場に入り浸りの戦士「サミュエル」、お人良し過ぎて借金を増やしてしまう「ウィリアム」、賭博好きの盗賊「ベン」、没落貴族の出自の神官「ブライアン」、死霊術師の「ウォルター」の五名。
朝か夜の時間帯に、護衛に連れて行く人物を一人だけ選んでダンジョンへ向かいます。
キャラクターによって、戦闘能力や回復の術、ダンジョン探索を有利に進める特徴を持っており、得意とする探索場所が異なります。
エルフの「ウィリアム」あたりは比較的若めに見えますが、他は癖のある親父や年配のキャラになっているので、普通の恋愛SLGを希望する人には不向きかもしれません。

ダンジョンでは落ちている素材をクリックで拾い、前へ進んでいく簡単なシステム。
戦闘はランダムで発生し、護衛者の体力か、画面左上に表示される靴マークの行動回数が無くなると、強制的に街へ帰還する事になります。
ダンジョンに落ちているアイテムで回復できる場合もありますが、主人公が調合した体力と気力の回復薬を使用したり、靴のマークの数値は精力回復の薬で回復できます。
ダンジョンの最深部にはそのエリアのボスがおり、倒すと高額な撃破賞金が入るので、良い資金稼ぎになります。

護衛者のレベルが育っていないうちは、敵が強いダンジョンには行き辛いものの、ギルドで素材集めの依頼ができるので、序盤から楽にアイテム作成がこなせます。
稼いだ資金を親父キャラ達の借金やツケの支払いに貢ぎ、一定の金額を満たすとその対象の人物とのイベントが進行。
終盤はちょっとお金が集め難くなる感じもしましたが、軽快にダンジョン探索を進められて、癖はあるものの個性豊かなキャラ達とのイベントが楽しめる作品でした。
制作者・乙SUN倶楽部様の公式サイトに、作品とゲームに関するQ&Aがあります→DLサイト

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