交易品行商ゲーム WOLF RPGエディター (容量:約42MB)
交易品を売買してお金を稼ぐゲーム。
新米行商人となって、相棒のレーニャや雇った傭兵達と共に各地を旅し、自分の店を開いたり、寂れた町の復興を手伝う等、自由なプレイスタイルで遊べます。
制作者・たかみつあきら様による、「第三回WOLF RPGエディターコンテスト」No【5】 総合4位作品。


食料、衣料品、武器等の交易品を安く買える町で仕入れ、高く売れそうな地域まで売りに行くというシンプルな操作システムになっています。
セーブデータは、町の入口付近にいる緑の服の吟遊詩人に話す事で記録可能。
水が貴重な「ララ」等の地域では高い価格で水が売れますが、大量に売り続けてストックが増えると販売価格が変動します。食料や薬品が不足している荒廃した町に行商を続けていると、少しずつ町が復興していく変化やイベントを起こす事もできます。

序盤は資金と持てる荷物の量が少ないので思うように儲けを出せませんが、荷袋等の積載量を増加できるアイテムを入手する事で楽に行商を進められるようになります。
闇で売買されている商品に手を出す事もできますが、主人公の評判が悪くなる上、簡単に大金を稼げてしまって行商の楽しさが半減するので、闇商人との取り引きは程々にしておいた方が良さそうです。

フィールドやダンジョンでは、ランダムエンカウトで戦闘が発生します。
コマンドを入力型のターン制バトルになっており、主人公を含む非力な商人仲間と剣や魔法が得意な傭兵を組み合わせた最大6名のパーティーメンバーで戦闘を行います。
逃走の成功率は高めなので戦闘を避けやすくなっていますが、主人公が持っている交易品の荷物を落としてしまうペナルティが有ります。

町で発生するサブイベントの他、フィールドやダンジョンのちょっとした場所にもアイテムが隠されており、細やかな作り込みになっています。
栄えた町や戦火に荒れた町、人や動物が生き生きと暮らす町等、行商を繰り返しながら特色のある地域を巡っていくのが楽しい作品でした。
制作者様の公式サイトに、作品とゲームのヒントの「FAQ」が公開されています→DLサイト

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